情報の管理を徹底して企業を守ろう【データ保護計画】

サイバーへの攻撃

ネットワークへの依存があり、LANケーブルを媒介にした攻撃が行われるようになったのも事実です。ネットワーク関係を防御する事は当たり前に行われるようになりましたが、毎日のように脆弱性が発見されています。脆弱性の存在する仕組みを利用していると、悪意ある攻撃者に損害を与えられる場合があります。それを解消するためには対抗手段を考えなければなりません。それを目的に開発されたのがUTMと呼ばれる機器です。UTMは様々なネットワーク経由の攻撃を防御する事ができます。ただし導入するには十万円程度の出費が必要です。

UTMの特徴は導入を果たすだけで多くの端末を防御できる事です。例えば企業のネットワーク構成は社内に張り巡らせる様な形を取ります。それによって社内の連絡も簡単に行えるようになりますが、同時に複数の端末が脅威に晒されるのです。一台の端末に侵入する事ができれば、攻撃者は次の端末へジャンプしやすくなります。それを防ぎたいなら別の端末に接続できないようにしなければなりません。しかし利便性の面で問題が生じるのです。UTMはネットワークの入口である部分に設置する事で、内部に存在する全ての端末が防御対象になります。それぞれに対策ソフトを導入する事が必要ありません。つまりUTMを1台導入するだけで高い防御効果を期待できるのです。